交通網整備で国際競争力をアップ

 昨年末、アップル社がアメリカ以外に初めて研究開発拠点をつくると発表した地域は、「横浜」でした。今後の産業発展が期待される一方、高速道路の未整備などから各地の渋滞を招いています。それは市民だけでなく、経済基盤を支える流通業界などにも影響を与えます。これは私も強力に推進したことですが、半年前に、磯子区内に国道357号が開通したことで、企業の物流コストが減少し、「約360億円の経済効果をもたらした」との調査結果が出ました。鉄道や海上を含めた交通網の強化は、さらなる企業誘致を進め、税収アップにつながります。また、市内に点在する商業・業務機能を結び、国際競争力を高めることにもなります。