◆ひろとネット-91

<市民協働条例>

ひろとネット-86で、「より豊かな市民生活を築くためには、公共的・公益的な分野で、知識や経験を持つ市民や団体等と行政が、対等な立場で協力することが求められており、それが市民協働ですが、残念ながら横浜市にある市民活動を推進する条例は、それを実現するためのルールを十分備えているとは言いがたく、この度、提案のための準備を着実に進めています。」とお知らせしました。

その後、市民の皆様や市民活動を進めている方々、横浜市会の他会派議員等から戴いたご意見を参考に最終案を策定しました。

そして、6月8日の本会議に、「横浜市市民活動推進条例」を全部改正し「横浜市市民協働条例」を制定する議案を提出しました。

提出にあたっては自民党横浜市会議員団の賛同を得て、共同提案となりました。

本会議では、我が党の和田卓生議員が提案理由の説明を行い、その後、民主党、みんなの党、共産党から30問程の質問と一部修正の提案がありました。

その質問に我が党の政調会長である斉藤伸一議員が明快に答弁し、そして、常任委員会へ審査が付託されました。

今後、同常任委員会で詳細な議論がなされ、最終日の本会議での採決となります。

この議案は市長ではなく私たち議員が提案したものですが、多くの時間と労力がかかりました。

今後、議員提出議案の重要性を鑑み支援体制の充実が課題と痛感いたしました。

豊かな市民生活を築くためのこの条例が可決制定されるよう全力で取り組んでまいります。

今日6月11日は、東日本大震災から1年3ヶ月が経過しました。

風化させることのないよう常に「何か私にできないか」を胸に刻んでまいります。

頑張れ、東北。