◆ひろとネット-77

現在、予算議会の論戦が広げられておりますが、私も先日、道路局関係の質問に立ちました。

質問で、渋滞解消や環境負荷軽減に効果がある国道357号根岸地区や16号線杉田交差点改良事業の早期整備を訴えました。

また、金沢シーサイドラインが八景駅と直結する計画の現在の進捗状況と事業上の課題、事業を着実に進める決意を副市長に伺いました。

自転車交通対策では、自転車は便利で環境にも良いですが、マイナス面を放置しておくことはできません。政治行政の更なる積極的なかかわりが必要だと思います。
横浜市における過去3年間の自転車事故件数と交通事故全体に占める割合をみると、H21年:3231件(20.5%)、H22:3079件(20.2%)、H23:3013件(21.0%)。
交通事故全体が減少している中、自転車事故が横ばいであるというのは、対策すべき新たな課題であると捉えました。

自転車と歩行者の事故件数と自転車事故に占める割合は、H21:171件(5.3%)、H22:140件(4.6%)、H23:124件(4.1%)。
これは警察への届け出件数であり、実態は相当多いのではないかと思います。
以前メルマガで書きましたが私もぶつけられた経験があり、軽い打撲などの少しのケガでは届け出をすることはないと思います。

自転車運転について、ルールを守るというより、ルールを知らないのが原因ではないかと指摘し、学校での教育だけでなく、大人も含めた徹底した啓発活動と、加えて、保険加入の必要性についても言及、前向きな対策の答弁がありました。

それから、高齢化社会を見据えて、現在、基本構想の策定を進めている杉田駅・新杉田駅周辺地区のバリアフリーの推進や身近な足となる地域交通サポート事業について、進め方や提案をし、これも、前向きなよい答弁を引き出せました。

これからも、安全で住みやすい街づくりに取り組んでまいります。