◆ひろとネット-61

11月24日、公明党横浜市会議員団は、来年度の予算編成に対する要望書を、林文子市長に提出いたしました。

現場の声を精査して作成し、震災対策として小中学校の耐震改修工事や被災者支援システムの構築、放射線対応などの強化・拡充を求めました。
また、子宮頸がん予防ワクチンなどの接種事業の継続、アレルギーセンターの機能拡充など、最重点68項目、重点要望101項目を要望いたしました。

横浜市の放射線対策について

小学校給食の食材については、10月1日から、毎日小学校一校分で使用する全ての食材を検査しています。

全市立小中学校校庭の測定は、9月末に終了。
その後、全市立学校512校を対象としたマイクロスポットの測定を開始し、10月末に終了しました。

また、保育所、幼稚園の園庭の空間線量の測定は、11月末には全て測定を終了する予定です。

私は、現在、健康福祉・病院経営委員会の副委員長を務めております。
放射線対策を所管しており、この度、正副委員長が提案、全議員の賛同を得て「放射性物質に関する安全基準の早期設定を求める意見書」を国に提出しました。

これは、現在の暫定規制値は、あくまで暫定であり、原発事故前であれば否とされる極めて高い値が基準となっています。

そこで、

1.食品や土壌、大気中などの暫定規制値等を見直し、国民の安全を確保するために必要な基準を定め、示すこと。

2.小児、妊婦に関してはより影響を受けやすい可能性があるとされていることから、小児、妊婦の特性を十分に配慮した安全基準を示すこと。

3.放射性物質を含む焼却灰等の廃棄物処理について、国の責任において国民が納得する処分方法を明示するとともに最終処分場を確保し、安全性等について国民に説明すること。

4.放射線量の測定等を強化するための予算措置を行うとともに、国民への正確な情報提供及び正しい知識の普及啓発に取り組み、不安の解消と風評被害の拡大防止に努めること。

以上の内容です。これからも、放射線は、「正しくこわがる」を基本に安全の確保のために取り組んでまいります。

先程、逮捕されていた民主党の中尾智一議員から議員辞職願が議長に提出され、許可されました。

この事件は、2009年、中尾議員が交際していた20歳の中国人女性の日本滞在期限がくることから、他の日本人男性との偽装結婚を主導した。というものです。

これまで、多くの方々から尋ねられておりましたが、私は、中尾議員のことを信頼していましたし、まさかと思っておりましたので、コメントは控えさせていただいておりました。

しかし、本人から議員辞職が出されたということは、罪を認めたということです。

2009年というと今春の選挙の前であります。

これは、磯子区の有権者に対する裏切りであり、許すことはできません。

また、多額の税金を使って補欠選挙が行われます。

政治・政治家の質が問われている昨今、言葉もでてきません。