◆ひろとネット-58

いよいよスポーツの秋、健民祭・運動会が盛んな季節となりした。
一日にラジオ体操を5回もやったのは初めてです。
おかげで朝起きたら筋肉痛。
「ラジオ体操ごときで」と情けなくなりました。
日ごろの運動不足を反省。

また、健民祭の会場で町内会長さん等から根岸駅バス停のベンチの増設、新杉田駅周辺交差点の改善や杉田臨海緑地の市民利用など様々なご意見・要望をいただきました。
どれも「さすが現場の声」的を得たものでした。
しっかり取り組んでまいります。

今日は10月11日、東日本大震災発生から7カ月を迎えました。

あらためて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

7か月がたちましたが、まだまだ復興が進んでいない地域がたくさんあります。
その一つである南三陸町災害ボランティアセンターの悲痛な叫びを知っていただきたいと思います。

「震災復興のため、これまでボランティアや物資の支援、個人や団体そして企業の努力がありました。
おかげで、地域によっては大分復興してきたところもあります。

しかし、まだ瓦礫撤去などのボランティアを、今までと変わらず必要としているいる地域もあるのです。

どうか心に留めて、引き続きご支援をお願い致します。

ピーク時のGWでは450人を記録したボランティアですが、盆あけ以降は減少傾向にありました。

報道関係者にその現状を発信して頂き、一時的に回復したボランンティア数ですが、9月のシルバーウィークでの最高記録500名超(過去最高人数)を境に、一気に支援の手が引いてしまったのを感じています。

平日は20名程度、ひどい時は数名の受け入れ(新規の個人ボランティア)となっているのが現状です。10月3日現在のボランティア数は70名(内訳 : 団体40名、新規30名)まで激減してしまいました。

センターを運営するスタッフの間では、現在進行中の瓦礫撤去やその他の復興支援が、ボランティア人数減少から本当に中断することになるのではないかと懸念しています。 

南三陸町のボランティアセンターは町から南三陸町全域の瓦礫撤去や漁業復興の為の漁協への支援活動(海中での作業)も展開しています。

その規模から考えても、これまで同様多くのボランティアが必要となってきます。このままボランティアが減少し続ければ、復興への道のりはますます厳しい状態になるのは明白です。

そこで、皆様のお力をお借りし、全国へ今の現状と発信、また是非南三陸町へボランティアにきていただけたらと思います。

全国では、復興ムードの温かなニュースが流れています。

しかし、復興に向けて自分の足で歩き出した地域、まだそこへ行くまでには外部の支援が必要な地域、場所によって被害の状況、支援の円滑さ、復興の早さは全く違っています。

南三陸町では冬に向けて外部からのボランンティアが確実に必要です。
どうぞご協力をお願い致します。

南三陸町災害ボランティアセンター
ボランティアについてのお問い合わせはお電話にて  0226- 46- 4088

これからも、私にできること、すべきことをいつも念頭に置いて参ります。

また、観光シーズンや実りの秋を迎えた福島県では原発事故の影響に今なお、苦しんでいます。

風評被害で温泉街などの観光業や農業への打撃は大きく、農産物価格や観光客は.落ち込んだまま。

放射性物質による汚染という「見えない敵」との闘いの終わりは見えない状況です。

これからも、加藤ひろとは、私にできること、すべきことをいつも念頭に置いて参ります。