加藤ひろとの実績ストーリー1

【横浜初!路線バスの小型化を実現】
■現場第一の加藤ひろと
磯子区には昔から狭い道が多い。雨の日には傘が道を覆い、バスや一般車のドライバーも、ストレスを感じていた。通学路としても危険が多く、苦情も殺到している。『加藤ひろと』当時37歳。彼はバスの小型化に乗り出した。市に掛け合ってみると「小型化は、収益を減らす」「前例がないものはできない」という、お役所的な回答が返ってきた。

■徹底調査の加藤ひろと
『加藤』は解決策を求めて、あらゆる時間帯のバスに乗った。彼は当時をこう語る「ラッシュ時に何人バスに乗るかを正確に数えました。また、収益性を様々な角度から見直し、10と93系統の経営状態を調べました」そのデータを集計した結果、小型化で試算できた数字は、市交通局の赤字を大幅に抑える事がわかった。

■前例を作る加藤ひろと
また、バスの小型化で7人の乗務員が職を失う。『一人の犠牲者も出さない』との思いを胸に『加藤』は7人の異動先も確保した。こうして、1996年3月、横浜市内初となるミニバスが誕生した。『加藤』の実績が前例となり、ミニバス導入の方向へ180度転換。現在では市営バス全813台のうち、106台のミニバスが市内各地で活躍している。
これからも、市民生活の安心・安定のため、活気あふれる磯子の街づくりをめざし、「あなたの声を つなぐ 叶える」加藤ひろと、全身全霊で戦ってまいります!